江曽島の隠れ家にあるフレンチ「ブルーセゾン」

なぽりたん

みなさん、こんにちは。

うつらんリポーターなぽりたんです。

夏休みはいかがでしたか?ついにお盆が終わってしまいました。今日から出勤・登校の方が多いと思います。

いやー今年の天気も凄かったですねぇ。永遠に続きそうな梅雨だったのに突然の酷暑。熱中症に気をつけないとですね。

さてさて

今回ご紹介するのはデートにぴったりなお店です。

宇都宮市の南・江曽島にある

まだまだ知られてないフレンチ

「ブルーセゾン」さんです。

彼女を連れて行って、ドヤ顔しちゃいましょう。

《江曽島某所》

宇都宮市の南に広がる江曽島。古くからの住宅にオシャレスポットができたと聞きつけてやってきました。

なになに、ユナイテッドガーデン?

うっかりしてると曲がり損ねてしまうのですが、この入り口を入っていくのです。すると

こーんな空間が広がってました!!

鳥居があるからもともとは神社だったのかな。ともかく、ポッカリと丸い空間が開いていて、そこに平家の真新しい建物が出現します。

建物のなかには、美容室、放課後デイサービス、ジム、建築会社などのテナントが入ってます。

その一角

レストラン・BLEU SAISONS(ブルー・セゾン)さんです。

店内はこんな感じ。

うーわーきれい、、、!

オサレ、、、!

なんとこのお店

コロナ騒動の直前にオープン

されたそうで、非常に気の毒です。

ランチのメニューは、コースのみ。

前菜やメインは数種類のなかから選べます。

オプションによってお値段は変わりますが¥2600〜からですね。

リッチなランチになりそうです。

今回はとある方々に連れて行っていただいたなぽりたん。

《ビーツのスープ》

まず最初に出てきたのがこのスープ。ピンク!とびっくりしましたこのスープは、赤紫色の野菜・ビーツを使っているそう。素敵ですね。

《前菜》

2品目のサラダです。特製のフレンチドレッシングが和えられていました。

《舌平目のムニエル ヌガーエピス風味》

メインディッシュはこちらです☆

舌平目のムニエルがやってきました。うわー美味しそう。見た目にも楽しいメニューって、フレンチならではですよね。

ムニエルの下にはカボチャのペーストが敷いてあり、ねっとりとした食感がサクサクのムニエルと合ってました。

ムニエルの風味が特徴的で、香辛料に何を使ってるんだろう?かかってるソースは、ホワイトソースなようで甘いような蜂蜜っぽいような、、、

自分でも何を書いてるのかわからなくなってきました。。。

とにかくどのお料理も凝っていますが、油っぽくなくて、それでいてコクがあります。

《デザート》

デザートとコーヒーがついています。ガトーショコラの濃厚な甘さが際立つ一品でした。

青を基調としたインテリアがとってもオシャレ。

名前もフランス語で「青の季節」ということで、どこか南フランスっぽいような(行ったことはない)

広々とした景観が素敵なお店でした。

テイクアウトもされてるようみたいなので、ぜひいかがでしょうか?

レポートここで終わり

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